ブログ

【花粉症の時期到来!】花粉の少ない杉とは

2026.03.13

こんにちは。

土屋建材店 マーケティングスタッフKです。

 

ここ最近は暖かい日が続き、鶯のさえずりも聞こえるようになりました。

しかし、寒の戻りでしょうか。

本日、土屋建材店では雪が舞っているのを確認しています。

とはいえ、暖かくなってきたこの時期。

多くの人がつらい思いをしているのではないでしょうか。

そうです。

花粉症の時期が到来しました。

毎年この時期になると、ニュースでも飛散予測が出るように、日本人のおよそ半分は花粉症になっているそうです。

かく言う私も例に漏れず、杉、ヒノキの花粉症持ちです。

そんな花粉症に苦しむ、日本人の救世主?になるかもしれない、

花粉の少ない杉」というものが開発されているそうです。

 

さて、ではここで建材店ならではの疑問。

その杉、木材として使えるの?

少し、調べてみました。

どうやら、木材としての性質にはあまり影響がないようです。

むしろ交配の結果、成長が早く、木材としても優秀で、なおかつ花粉を飛ばさない、という品種の開発を進めているそうです。

ちなみに、花粉を全く飛ばさない「無花粉」の品種は杉のみ開発されていますが、ヒノキにも花粉の少ない品種はあるようです。

とは言っても、これらの品種がすぐに全国の森林に置き換わるわけではありません。

木は十数年かけて成長していくため、植え替えにも長い時間がかかります。

現在、新たに生産、植樹されているものの半分以上が花粉の少ない品種に代わっているようですが、花粉症の悩みが減るにはもう少し時間がかかりそうです。

 

花粉症は日本にとって大きな問題ではありますが、その杉やヒノキの多くは、戦後の復興期に未来の木材資源を考え、植えられたものがほとんどです。

すぐに効果はないかもしれませんが、花粉の少ない品種を植えることで少し先の未来、花粉症の悩みが減っていることに期待したいですね。

 

最後に、時折勘違いされていることがあるのですが、実は、木材になった杉やヒノキからは花粉は飛びません。

家を建てる時やリフォームの際にも、安心して使用できる木材です。

弊社では、新築・リフォームや住まいに関するご相談を承っております。

お気軽にお問合わせください。

【フローティングプレイヤー】