皆さま、おはようございます。

ゴールデンウィークは楽しく過ごされましたでしょうか？

お天気が心配されましたが、比較的天候に恵まれたお休みになりましたね。

土屋建材店ではカレンダー通りのゴールデンウィークでしたが、

それでも久々の長期休暇は、なかなか頭のエンジンが

切り替わらないので困っています`(*>﹏<*)′

五月病にはラジオ体操が有効だと雑誌に書いてあったので、休憩時間に工場で一人ラジオ体操をやっています。

あまり馴染みのない第二が、結構肩や背中をしっかり動かすので、

やり終えた後はかなりスッキリしますよ～！

さて、本日ご紹介するのはYKKAPから３／２０に新発売されました

戸建て住宅用の自動ドア　「Ｍ３０　顔認証自動ドア」です。

こちらは業界初の顔認証キーが搭載されており、ハンズフリーで出入りすることができる

引き戸タイプの自動ドアです。

子育て世帯から高齢者まで、家族みんなが使いやすい新時代のドアとして注目が集まっています。

Ｑ１．実際に自動ドアになったら便利かどうか？

※アンケート結果がこちら⇓（YKKAP調べ）

Ｑ２．その肯定的意見の理由はなんですか？

たとえば、買い物の荷物が多くて手がふさがっている、高齢の方が杖を使用している、など

片手だと不安定な状態になってしまう時にも、自動で開閉されるのでとても便利で安心ですよね。

そしてドアって意外と開け閉めに力が必要なんです。

ベビーカーや車いすを押しながら、また自転車を押しながら出入りする際にも心配なく使用できます。

日常で自動ドアが役に立つ場面が意外とたくさんありそうですね。

最初にご案内した「顔認証キー」

これって本当に安全なの？使いやすさはどうなのかな？

いろいろご心配なことがありますよね。

今回のこの「顔認証キー」の特長は

①人感センサーで人を検知

室外側ユニット内の２つの内蔵カメラによって、顔を立体的に捉える

生体認証（３Ｄで認証）の技術を採用しており、

顔のダミーや写真による不正解錠を防止。

赤外線カメラで夜間でも認証可能です。

※顔認証キーのほか、ＩＣタグキーやリモコンキー、

専用アプリによるスマートフォンで解錠した

場合もドアは自動開閉します。

②子どもから大人まで安心して利用できる、自動開閉に対応した安全機能を設定

１）障害物検知センサー

・・・センサーが人や障害物を検知するとドアが閉じません

また、閉じている途中にセンサーが人や障害物を検知するとドアは反転して開きます

２）セーフティリターン

・・・自動開閉中、ドアが人や障害物に当たると反転して開きます

３）セーフティストップ機能

・・・セーフティリターン後、再度人や障害物に当たるとドアが停止します

４）全開保持機能

・・・前回状態で約３秒間ドアを抑えるとブザーが鳴り、全壊したままの状態にすることができます

③静音で交代急な磁力で駆動する”リニアシステム”を採用し、停電時は手動開閉が可能

磁力で開閉するリニアシステムを採用したことで、モーター音がなく、

手動スライディングドアと同等の静音性です。

また、一般的な自動ドアのようにベルトで駆動しないため、

摩耗部品が少なく耐久性に優れています。

停電時でも手動スライディングドア並みの開閉力で

動かすことが切るので、安心してお使いいただけます。

全２２デザイン／全１２カラー　で展開されております。

ＹＫＫＡＰ広島ショールームにも展示しており、担当の営業さんの顔がすでに登録済みです。

いつでも実演可能ですので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

またデザインや取付可能かどうかなど、詳細につきましてもぜひご相談ください(●’◡’●)