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【三次市 薪ストーブ】薪ストーブで焼き芋を満喫!オフィスで焼き芋大会開催レポート🍠

2025.01.16 スタッフブログ

先週末、会社の薪ストーブで「焼き芋大会」をこじんまり開催しました!

薪ストーブは暖を取るだけじゃない

焼き芋まで楽しめる、まさに万能アイテムなんです(o゚v゚)ノ

 

今回使用したのは、テーブルトップが熱くならない

ダッチウエスト製の薪ストーブです😊

▲寒い冬を暖めてくれる会社の薪ストーブ

 

贅沢な焼き芋体験を求めて、薪ストーブの中と灰受皿の二ヶ所で

お芋の焼比べをしてみることにしました( •̀ ω •́ )✧

 

いざ実験開始!

 

まずはお芋を新聞でくるんでから、水に浸します💧

よく「濡れ新聞に包んで」と言いますが、新聞でくるんでから全体を濡らすと

新聞が破れにくくて効率的なんですよ(❁´◡`❁)

▲破れにくくても、丁寧に🏵️

 

アルミホイルで丁寧に包んだお芋を、一つは薪ストーブの炉の手前の

火加減を見計らった場所に置きます🔥

▲巻き巻き・・・お芋スタンバイ!

 

炎がぼうぼうと燃えているところだと早く火が通る反面

強すぎる火力で焦げてしまうので慎重に・・・◑﹏◐💦

 

もう一つは、灰受皿にセット

直接火が当たらないので、じっくりと焼いていきます( *︾▽︾)

 

炉の中で焼いたお芋は、ほどよい焦げ目が付き、香ばしい香りが漂ってきます✨

 

一方、灰受皿で焼いたお芋は、内部からゆっくりと熱が伝わり、ふわっとした仕上がりに☺️

同じサツマイモでも、焼き方次第でこんなに味わいが変わるなんて驚きです!

 

焼き上がりの時間は、炉の中が約20分、灰受皿が約30分ほどかかりました⏳

 

まるで参加していたかのような書きぶりですが…

実は残念ながら尾崎は不在でしたので絶品焼き芋は食べられず…😭😭😭

 

 

ねちっとした焼き上がりの炉の中の焼き芋(左)と

ふかし芋のようなほっくりした焼き上がりの灰受皿の焼き芋(右)

甲乙つけがたい絶品焼き芋だったそうです!!・・・o(≧口≦)o

次回はぜひ、焼りんごで参加したいと思います!