補助金

【続報】2026年住宅省エネキャンペーン

2026.03.05

1月にお伝えした2026年住宅省エネキャンペーンにつきまして、少しずつ情報が解禁されてまいりましたのでお知らせいたします。

まず、2025年度の予算と比較すると、今年度は補助金の予算額が全体的にやや減少傾向となっています。

各事業ごとの予算比較は以下のとおりです。

事業 2025年 2026年
先進的窓リノベ 約1350億円 約1125億円
給湯省エネ 約580億円 約570億円
みらいエコ住宅(子育てグリーン住宅) 約400億円 約300億円
賃貸集合給湯 約40億円 約35億円

 

 

 

 

今年度の政府は、住宅の熱損失の50%を占めるとも言われている、窓のリフォームを特に重要視しており、減少幅は少ない傾向が見られます。

それを踏まえ、今年度は大型サイズの窓が新たに補助金の申請対象になりました。

サイズ区分の見直しを行ったことで補助金の対象範囲が増える見込みです。

 

給湯省エネ事業では、昨年度との大きな変化はないものの、特に省エネ性能の高いモデルに対する助成金が上がる可能性もあります。

 

みらいエコ住宅(昨年度:子育てグリーン住宅)事業では

補助金額上限に変更があります。

昨年の補助金は、必須工事3種を完了することで最大60万円の補助金給付でした。

今年度は、必須工事2種を完了で最大40万円の補助金給付、また施工内容によって最大60万円まで補助金上限が引き上げられる仕組みとなっています。

賃貸集合給湯省エネ事業(賃貸住宅オーナー様向け)も昨年度からの大きな変更はありません。

既存賃貸集合住宅の給湯器を省エネ性能の高いものに交換することで、1台あたり最大10万円ほどの給付を受けることが出来ます

 

今年度の補助金も1つの住宅に対し複数の事業を併用することが可能です。

そのため組み合わせによって単独事業の上限金額以上の補助金が受けられる可能性もあります。

今後の続報にもご注目下さい。

本年度の対象工事は、2025年11月28日以降に着工したものが対象となる予定です

申請受付は2026年3月ごろから開始される見込みとなっています。

また、昨年度より予算自体が縮小傾向にありますので補助金の受付申請受付が早期終了となる可能性もあります。

補助金の利用を検討されている方はお早めのご相談をおすすめ致します。

詳しくは下のバナーから政府の公式HPに飛べますのでそちらもご確認下さい。

 

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